ボクは朝日新聞が大きらい。
南京大虐殺だの、従軍慰安婦だの、ありもしないことを大々的に報じ、
日本の名誉を著しく傷つけた。まさに万死に値する、と言っていい。
他にも毎日や東京、中日新聞、さらには沖縄タイムスや琉球新報もダメですな。
もう救いようがない。沖縄タイムスは取材時にお世話になって、あんまり
悪口は言いたくないのだけれど、左翼活動家のアジビラみたいな記事は、
決して褒められたものではない。
それでも朝日や毎日を愛読している人は多い。
ボクの仲間にも数人いる。どこの新聞を読もうと個人の勝手で、
子供のころから馴れ親しんでいれば、なかなか他紙には鞍替えできまい。
それでもボクはあえて言いたい。
日本国民で、日本という国を心から愛していて、なおかつ日本人であることに
誇りを持っているのなら、即刻購読をやめるべきだと。
朝日・毎日がいかにダメな新聞であるか、ボクは仲間たちにも言ってきた。
ボクは思想信条の異なる人間と酒を飲みたいとは思わないので
(すぐケンカになるからw)、ボクがどんな考えの持ち主であるか、
事あるごとにしゃべってきたつもりだ。
そこで「ああ、こいつとはウマが合わないな」と思えば立ち去ればいいし、
賛同するものは留まればいい。ボクの話を聞いて朝日購読をやめた仲間は数人いる。
朝日新聞は人を見下すところがある。
自分たちはインテリを代表しており、
しかもインテリのための新聞を作っているんだ、と勝手に思っている。
こういうのを〝駄インテリの増上慢〟と呼ぶのだが、
ボクが雑誌記者の時、朝日の記者たちの驕り高ぶった態度を、
いやというほど見せつけられたことがある。
何の取材だったか忘れたが、ボクたちが駆けつけた都内某所には新聞や
雑誌の記者たちが群がっていた。そこへ遅れてきた朝日の記者が、
「おい、どけどけ。お前たち雑魚どもは後ろに下がっていろ!」
と言わんばかりに、むりやり人を押しのけて入ってきたのである。
(なんだ、この野郎。遅れてきたくせに一番いい席を取りやがって……)
見れば、朝日の腕章を腕に巻いていた。
この時以来の〝恨み節〟だから、ボクの朝日嫌いも40年の年季が入っている(笑)。
朝日がまともな報道機関などではなく、国民を平気でだます工作集団であることは
すでに自明で、慰安婦報道を見ただけで十二分にそれが知れる。
もともと慰安婦問題というのは朝日の報じた「吉田清治証言」が発端に
なっているのだが、この証言は創作だったことがすでに判明している。
書いた本人が、問い詰められ、
「えっ? あれって小説ですよ」
としらばっくれているのだから、開いた口がふさがらない。
事実、吉田の長男は、あるインタビューで、
「日本の皆様に本当に申し訳なく思っております。
できることなら、クレーン車で世界中の慰安婦像を撤去したい」
と発言している。吉田は韓国・済州島で自ら200人の女性を1週間で
狩り出した、などと書いているが、長男は、
「父は済州島なんか行っていません。家で地図を見ながら原稿を書いていました」
と証言している。あの連載した「吉田証言」はまったくの作り話だったのだ。
そんな折、大阪市の吉村洋文市長(現大阪府知事)が、米国サンフランシスコ市と
60年間続いた姉妹都市関係を解消すると宣言した(2018年)。
例の悪名高き在米韓国人団体が慰安婦像をサ市に寄贈し、サ市議会が公共物として
受け入れる決議をしたからだ。吉村市長はこの像の設置には反対し、
認めないよう市長に要請していた。
さすが朝日、吉田清治のインチキ証言を世界中に広めただけのことはある。
性根が芯から腐っている。朝日新聞はなんとこの吉村市長に噛みついたのである。
半世紀の長きにわたって育んできた大阪市とサンフランシスコ市の市民交流を
市長の一存で断ち切ることは許されない、というのだ。
ふざけるな、この野郎!
そもそもお前ンとこに連載した詐話師・吉田のニセ証言が騒ぎの発端だろ!
『旧日本軍によって数十万人の女性が性奴隷にされた』
『囚われの身のまま亡くなった』
などと碑文には書いてある。
事実に基づかない記述に抗議の声を上げるのは、
日本人として当然じゃないか。
朝日新聞こそ、まっ先にサンフランシスコ市に出向き、
「この碑文の記述は私たちが載せたガセネタが元になっています。
どうか取り下げてください」
と、土下座してでもお願いするのが筋だろ!
それを何だ! 吉村市長の暴挙は許せない、ときたもんだ。
ことほどさように、この朝日という新聞社は〝反日〟こそが社是で、
自民党と日本の悪口だったら、たとえウソでも嬉々として報じる。
かつては〝米国のポチ〟といわれ、今は〝支那のポチ〟などと陰口を叩かれている。
実際、支那や韓国・北朝鮮の工作員が社内で暗躍しているのだろう、
と勘ぐられてもおかしくないくらいなのだ。
アサヒビールは好きだが、国賊ともいえる朝日新聞は大きらい。
かつて、あの社会党と組んで、北朝鮮は「地上の楽園」と持ち上げたのは
どこの新聞社でしたっけ。拉致問題など存在しない、とも言ってたよね。
ボクの幼馴染のY君(北朝鮮人と日本人とのハーフ)は、後に自殺してしまったが、
彼の姉さんは「地上の楽園」の謳い文句に惹かれ、北へ勇躍帰って行ってしまった。
その後の悲惨な生活ぶりは、彼の口を通してよく聞かされた。
嘘八百の記事をこれでもか、というくらい書き連ね、社会に混乱をもたらす。
人の人生をいとも簡単に捻じ曲げ狂わせてしまう。そして後は、知らぬ存ぜぬだ。
この〝イエローペーパー〟そのもののインチキ新聞が日本の
〝クオリティペーパー〟だと?
笑わせるな!
ああ、今日はいつになく興奮してしまった。朝日について書くと、
ついイライラが募ってしまう。
こんな支那臭芬々(ふんぷん)たるシンブンガミは、
ウンコまみれにして下水に流してしまえ!
嶋中労さま
返信削除おはようございます。
新聞とは洗脳教育だと確信している田舎者です。生前父親は読売と朝日を6ヶ月ごとに
交互にとっていましたが、亡くなってからは農業新聞だけの生活がしばらく続きました。
しばらくして新聞が読みたいと言い出したカミさんは毎日の勧誘にのり3ヶ月ほどとったのです。
毎日が気に入らなかった田舎者は更新時に断ったのですが、再び勧誘にきた毎日にカミさんが
また受けてしまったのです。
そこで怒った田舎者は新聞配達所に乗り込み新聞はとるから産経に変えてくれと・・・。
それからはカミさんの考え方が徐々に変わってきたのです。あれだけ注意しても見ていた
韓流ドラマは見なくなり、思想が明らかにかわったのです。そんなことから新聞は洗脳
教育だと思うようになったのです。
それと同時に日本人であって日本国を愛せない人。別な言い方をすれば表向きは日本人だが
中実は他国で日本国が嫌いな人が集まり新聞を作り上げているならば、日本国を売るような
新聞が出来上がってしまうのはとうぜんとも言えるのではないでしょうか。これもまた
戦後のアメリカによる骨抜き戦略の一つなのでしょう。
日本人として日本国を愛してやまない人が現れ国を守ってくれることが田舎者の理想なのです。
ありがとうございました。
田舎者様
返信削除わが家はずっと読売新聞。実家がそうでしたから、ずっと読み続けています。
実家ではその後、産経新聞を併読していました。ボクの姉が産経新聞社の社員と
結婚したからです。
ボクは個人的には産経新聞こそが日本のクオリティペーパーにふさわしい、
と思っています。購読はしていませんが、ネットで記事は読んでいます。
彼を知り己を知らば百戦殆うからず、と孫子の兵法にもありますから、
朝日もネットで読んでいます。
サラリーマン時代は日経なども読んでいましたね。
毎日は朝日の弟分ですから、読まなくてもいいかなと……(笑)。
おっしゃるとおり、長い年月にわたって購読していれば、
いつの間にか洗脳されるであろうことは容易に想像できます。
人によっては新聞は〝不偏不党〟と本気で思っていたりします。
ハッキリ言って、不偏不党などありえず、どの新聞も思いきり偏向しています。
右にしろ左にしろ、どれくらいの偏向度合いが自分に一番合っているか、
それを見極めて購読する新聞を決めればいいのです。
ボクはかつて左翼でした。
学生時代は左傾した本ばかり読んでいました。
朝日の本田勝一記者の書いた本などは〝大好物〟でした。
しかし今は、大いなる間違いであったと深く反省しております。
青年の客気のおかげで正義のかたまりのようなコミュニズムに魅かれたのだと思われます。
ウソばかり書く本田勝一など、今は唾棄すべし、と思っています。
朝日はGHQのポチ、優等生でもありました。
日本人を4つの島に閉じ込め、骨抜きにしてしまえ。
これがGHQの目的でした。
朝日はその意に沿って動いたのです。
新聞に絶対的な信頼を寄せるのは危険です。
ボクはどの新聞に対しても〝適正距離感〟を保つようにしています。
心のどこかに、
(偉そうなことを書いていても、所詮はただのシンブンガミだ)
といった冷めた眼差しがあります。
朝日新聞の購読者数は減少の一途らしく、往時の勢いはすでにないのですが、
NHKなどが第二の朝日新聞になろうとしているのが気になります。
報道部などは朝日新聞の記事をベースに報道内容を決めるらしいですから。
おバカな韓国・朝鮮人は、旭日旗をナチスのハーケンクロイツと同類に見なしていますが、
朝日の社旗を非難したことは一度もないのです。
奥さまも産経を気に入ってくれるといいですね。
ついでに田舎者さんの〝山頭火メガネ〟も(笑)。